Lozenge Cross

鴇癸の現在進行中ブームな漫画やゲームの落書きとかSSを綴っております

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2006.12.22

ヒバ山(屋上編

ようやく完成しました!ヒバ山です
送信可能文字数ギリギリなので
ちょっと長めです
そして激しくエロです
というか最初っから;
苦手な方はお気をつけくださぃ

誰かに妖しい薬を盛られて
1人でもぞもぞしてる山本を
ヒバリが美味しく頂いちゃう話
最後は謎にラブラブです


「はぁ…っは…」

身体が熱い――

どうして…
なんでこんなことになったんだろう…

いつものように部活をして
仲間達と更衣室で着替えて…
それからすぐに家に帰るはずだったのに

急に心臓がどくんってなって
湧き上がるように身体が熱をもって
その、大事なとこもなんだか痛くなってきて…

更衣室の鏡で自分の顔を見たら
目元がぽーって赤くなってて
みんなに気付かれる前にって思って
慌てていつも昼休みにいる屋上まで
逃げ出してきた

幸い屋上には誰もいない
後ろ手に扉に鍵をかけて
その場にずるずると座り込んだ
もう一度周りを見渡して誰もいないことを確かめてから
窮屈でたまらないズボンのベルトを外し
前を寛げる
下着に濡れた感触があったから
そのまま一緒に膝あたりまで降ろした

「…ぅ、く」

冷たい風が熱くなってる自分自身を煽って
なんとも言えない感覚から身を守るように
両手で、露わになっているそこを覆う
軽く先端に指が触れて
その瞬間背筋がぞくりと震え
感じたこともないような刺激が走った
思わず手を離して…
そして刺激の後に来たのは
よくわからない安心感

…ずっとこうやって触ってれば、
少しは楽かもしれない

そう思って
今度は慎重に握り込んで
先端を親指でゆっくり擦る

「ンっ…はぁ…ぅく…ッ」

何度か擦ると
じわりと乳白色のトロっとした液体が滲む
それがなんなのかよくわからないけど
つらいのも幾分楽になって
クチュクチュと音をたてながら
夢中で自身を擦りたてた

「君でもそーゆうこと、するんだね」
「ッ!?」

突然聞こえてきた声に肩を竦ませ
辺りをキョロキョロ見渡し
声の発生源を探す

「ここだよ」

ヒバリは上からヒョイと降りてきた

「君に閉じ込めらるちゃってね」

目の前に立ってニヤリと薄い笑みを浮かべる
その視線は隠すように握り込んだソコに注がれていて
顔を伏せて、見えないように開き気味だった足を閉じる

「これは…その…」

ヒバリの前で自慰を続けるわけにもいかず
与えられない刺激にまたソコがズキズキ疼いた
意味のない言い訳をしようと口ごもる

見られてしまった
しかも、よりによって
学校最強と言われる風紀委員長の彼に

「だいぶ、つらそうだね」

どうしようかと必死に考えいると
耳元で低く声がして
ガバッと顔を上げると
ヒバリは膝を折ってすぐ近くでソコを覗いている

「見…ンなっ…!」

身を捩って身体を隠そうとするが
ヒバリは全てを見透かしてしまいそうで
羞恥で身体が震えた

「…何か飲んだの?」
「ぇ…?」

怪訝そうに顔も覗きこんでくるヒバリに突然尋ねられて
一瞬意味が理解できなかった

「部活の後、何か飲んだんじゃない?」
「ぁの…水筒の、お茶を…」

再度尋ねられて
朦朧とする頭で整理して
いつも部活上がりに持参のお茶を飲んでいることを思い出す
正直に告げると

「ふぅん…なるほどね」

ヒバリは一人で勝手に納得して

「ッ!ゃ、駄目…っひ!」

突然ぐいと足を開かれ
ソコを隠していた手に
ヒバリの手を重ねられて
ぎゅっと握られる

「僕に任せて御覧」
「んあ、ぁ、はあッ!」

手をどかされて
ヒバリに直に擦られて

逃げだそうとしても
ヒバリは覆い被さるようにのしかかってきていて
後ろには自分で鍵をかけた扉
なによりも
ヒバリに擦られているソコが
気持ちよくて…
身体から力が抜けてしまう
恥ずかしさから動かされる手を止めるために
ヒバリの制服の袖を弱々しく掴むことしかできなかった

「ひ、あン!は…ァ、ひゃうっ!!」

ヒバリの器用な指に
容赦なく先端をグリグリ弄られて
身体が勝手にびくびくと震える
熱くてたまらないソコから
白い液体が勢いよく飛び出したのがわかった

「んぅ…は…はァ」

ひどい脱力感に襲われて
ぐったりと扉に背中を預けて眼を閉じる
さっきより少し楽になったけど
ソコはまだひくひくと震えていて

「しぶといね…」

ヒバリはボソッと呟いて
膝に引っかかったままのズボンと下着を
足首まで降ろす
そのまま片足を開いた膝の間に付いて
ぐっと顔を近づけてきた

「…ヒバリ?…んっ」

そのまま口付けられた
するりと舌が滑り込んできて
上顎を舐め上げられる
緩やかに口内を蹂躙されて
身体の力が抜けて
されるがままになっていたら

「んむっ!んんっ、はう…!」

突然後孔にヌルリとしたものが触れて
それがそのまま中に押し入ってきた
体内に異物が侵入してくる
その異様な感覚に怖じ気づいて
足首にズボンが絡まったままの脚をバタつかせた
深くなっていく口付けからも逃れるために
顔を逸らせようとしたら

「ぅ…く、かはっ…」

顎を押さえ付けるように首を締められる
器官を力任せに押し潰され
苦しさから咳き込み、涙が溢れた

「あんまり、暴れないでくれる?」

人くらい殺せそうな眼で射すくめられて
大人しくするしかなかった
抵抗をやめると

ヒバリは満足そうに微笑む

「そう、いい子だね」

その笑顔に魂を吸い取られてしまいそうで
身体が戦慄くいた

ヒバリは、乱れたシャツの裾から
左手を差し入れてきて
もう右手はどうするのかと眼で辿ると
キスの間に押し込まれたものが
ヒバリの指だったことに気付いた

挿入されたままだった指を
ゆっくりと動かされる

「んんっ、ひぃ…は、あうぅ…」

内壁を指で辿られると
途端に耐え難い奇妙な感覚が
背筋を這い上がってくる

「痛い?」
「ぁ…う、痛く、なぃ…けどっ」
「けど?」
「はァっ、や…気持ち悪ぃ…」

身体の中に直接触れられる妙な感触に
何かが背筋を這い上がってくる
手の甲で口元を押さえて耐えると
またぽろぽろと涙が溢れた

「んはっ…ぁ、や、そこはっ…ひゃっ」

正直に答えると
ヒバリは指を動かすのをやめて
胸元を弄っていた左手を下へ降ろす
そのまま放置されていた自分自身に爪をたてられた
先端を弄りながら指を奥に進めてくる
身体の外からも中からも
ぐちゅぐちゅとやらしい音が響いて
恥ずかしくて
ぎゅっと目を瞑った

「もうそろそろいいね」
「んぅっ…は…ハァ」

いつの間にか2本に増えていた指が
ゆっくりと引き抜かれる
ずるりと抜けていく感触に
鼻から甘い息が漏れた

束の間の休息に
荒い息を落ち着かせようとしていたら
ドアに寄りかかったままの身体を
両手で起こされて地面に仰向けに転がされる
昼間の太陽で温められているはずのコンクリートが
とても冷たく感じられた
力がちっとも入らなくて
されるがままになっていたら
足首にしつこくまとわりついていた
ズボンと下着を脱がされた
さらには、膝を裏から掴まれて
大きく脚を広げられる

「ぃ…やだ…ッ」

羞恥に耐えられなくて
身体を揺すって抗議するが
聞く耳を持たない
西日が眩しくて、
どんな表情をしているのかはわからなかった
ヒバリは自らの前を寛げ
雄々しく高ぶったモノを取り出すと
さっきまで指が潜り込んでいた場所に押し付ける

途端に疼くソコが貪欲に絡みつこうと
蠢いたのがわかった

「ぅ…や、やだっ…ッ!ひあぁうッ!」

欲しがっている…
そうとしか思えない自分の身体が怖くて
逃げようと身を引いたが
ヒバリは両手で強く腰を押さえ付けて
強引に挿入を果たした

襲いかかる圧迫感に
乾いた空気が勢いよく何度も喉を通り過ぎる
自分以外の鼓動が体内で脈打ち
それは本来性行には使われない場所に
深々と突き刺さっていて

「んあぁ…は…ヒバ…リ…ぁ、ぅうっ」

行き場のない両手で
覆い被さるヒバリの服を縋るように掴んだ
ヒバリはそれに答えるかのように
腰を動かし始める

「ひゃ、あン、ぁっ!はあっ…」
「薬のせいかな、くっ…良いよ」

奥深くの感じるトコロを何度も突き上げられて
頭が真っ白になるくらいの快感に
押さえることもできずに
あられもない声を上げてしまった
ヒバリの言っていることも、よくわからない

「も…ヒバ、リッ…んあっ、無理…っ!」
「ん…ッ、そろそろかな」

激しく中を擦られて
身体じゅうの熱が限界まで高められて

「ひ、あン!ぁっあ、ひあぁあっ!!」
「く…ッ」

張り詰めていた自身がひくりと痙攣し
また、白濁した液体を吹き上げた

急速に意識が薄れていく
体内にヒバリの熱が広がっていくのを感じながら
目を閉じた…







「ん…ぁ、あれ?」
「おはよう」

目を覚ましたら、ヒバリに見下ろされていた
言葉とは裏腹に辺りは薄暗く、時間の経過を物語っている
先程までのどうしようもなかった熱は
すっきりと冷めていた

「ヒバリ…ぁ、痛ててッ!」

身を起こそうとしたら、腰あたりに激痛が走る
そのまま起き上がることはできなくて
仕方なく浮かせた頭をまた元の場所に戻す
枕が暖かい
と、初めてヒバリに膝枕されていることに気づいた
なんだかいたたまれなくて顔が赤くなるが
ヒバリはさして気にしてないようだ
しばらく沈黙が続いて
ふと、
疑問が頭に浮かんだ

「な、ヒバリ。なんで俺のこと助けてくれたんだ?」

ヒバリのことだから
あのまま放っておいたか、
神聖な学校で何をしている、と
トンファーの一降りでもしただろう
しかし、多少荒っぽくはあったが
あの苦しみから助けてくれた
ヒバリを見上げて答えを待つと

「…君のことが、好きだからだよ」

ぼそりとヒバリが呟いた言葉は
はっきりと耳に聞こえてきた

好きって、どういうことだろう
好きにはいろんな意味がある
あるけど、ヒバリに好きって言ってもらえるのは
なんか、凄いことに思えた

「…そっか、うん」

ヒバリがどういう意味で言ったのかはわからないけど
自分の中で納得してみた

「?」

意味をわかりかねる返答にヒバリは疑問符を浮かべる
そんなヒバリに、素直に自分の気持ちを告げた

「俺も、ヒバリのこと好きだ」
「……」

ヒバリは少し驚いたような顔をして
そのまま目を逸らして黙ってしまった

また、沈黙が流れる

なぜか居心地がよくて
このままヒバリとずっと一緒にいたい
なんて、恥ずかしいことを考えながら
2人だけの時間に浸る
勝手に1人で妄想にふけっていたら
突如、重大なことを思い出した

「やっべぇ、俺帰らなきゃ!」

ここは学校の屋上で
部活が終わって逃げ出してきてからずっとここにいる
星が光りだす夜空に、心配しているだろう父親の姿を思い出す

「もっといたら?」

痛みに耐えながら起き上がろとすると
予想外の言葉が飛んでくる

もっと、ヒバリと一緒にいたい
でも、

「でも…親父に怒られちまうし…」

こんなに遅くなってしまったら
もう手遅れだろうけど…

「君のお父さんには、連絡しておいたよ」

さすがヒバリと言ったところか
ぬかりない
素直に嬉しい気持ちが込み上げてくる

「まじで?さんきゅーな!」
「どう致しまして」

これで、一晩中一緒にいられる

「あ、でもヒバリって俺んちの番号知ってたのか?」

「僕は学校の全生徒の名簿を持ってるからね」

「…ヒバリって、校長先生みたいだな」

「何言ってんの?僕は風紀委員長だよ」

「ははっ、そーだったな」

ヒバリの膝の上に寝ころんだまま
優しげな笑みを浮かべるヒバリに
幸せを伝えたくて
満面の笑みを作って、笑った

明日も、2人でいられたら…

(EOF)
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