Lozenge Cross

鴇癸の現在進行中ブームな漫画やゲームの落書きとかSSを綴っております

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2006.11.25

ヒバ山(修行中編

雲雀×山本のイチャイチャ話
ボンゴレリング争奪戦に向けての
修行中の妄想SSでっす
*キス有り*

山本は人里離れた山で一人剣の稽古をしていた
父親に借りた胴着を着込んで
一心不乱に竹刀を構えては振った
暗かった辺りも徐々に光が差してくる
そろそろ行きがけのバッティングセンターが開店する時間だ
山本は振り続けていた竹刀を下ろして
近くの樹に引っ掛けてあるタオルを手にとる
それで額を伝う汗を拭いた、その時

「やあ、頑張ってるみたいだね」

朝日をバックに雲雀が現れる
途端に山本の顔に笑みが広がった

「ヒバリっ」

タオルを握ったまま駆け寄る笑顔は
久々に会えた恋人に向けるそれで
山本は雲雀のすぐ傍までくると

「ヒバリはどんな修業やってんだ?」

と、問いかけた
しかし、雲雀は聞こえてないようで
下の方を見ている

「ヒバリ?」
「いいね、そのカッコ」

何のことかと自分も下を見ると
今は普段着ではないことを思い出す

「ぁ、これか?オヤジに借りたんだ」
「ふーん…」

ヒバリは何かを考えこんだかと思うと
突然襟元を掴んで
自分の方へぐいと引っ張った

「ゎっ!」
「似合ってるよ」

そのまま山本の唇に自分のそれを重ねた

++++

「あっあいつら!あーゆー関係だったのかっ」

樹の影からこっそり2人を覗いていた人物が
雲雀の行動に思わず突っ込む
部下がちょっと目を離した隙に
雲雀に殴られて気絶していたディーノは
勿論トンズラした雲雀を探して
ようやく見つけたトコロでした☆

(EOF)
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